ナンパ師の実体験を含んだお話

今までにあったことなかったこと。

初めての1人ナンパ/BAR/ホテル【後編】

2件目は行きつけのBARに行くことにした。


大学生の頃BAR巡りにハマったことがあり、その時に見つけた店だ。

ビルの5階に入っており、そこから2人で外を眺めるといい、ムードになる。



カウンター席、ソファー席があり、ガラス張りから外が見渡せるソファ席に座った。


薄暗く、洋楽のBGMが流れている。雰囲気は完璧だ。



お酒を頼んで乾杯する。
一口のみ、落ち着いてから恋愛の話をふってみた。


こまちゃんはあまりいい男性と付き合ってこなかったみたいだった。
いわゆる、クズ男が寄ってくる女性だった。


こまちゃんは田舎から大学に通うためこちらに出てきてて、1人暮らしをしていた。


付き合った男は部屋に転がり込んだり、金銭的な要求をしてくるような奴だったらしい。


そんな過去の恋愛を聞きながら、2人はお酒がすすみ、ほろよく酔った。


この時点で1時を回りとっくに終電の時間は過ぎていた。


僕はそろそろ出ようと言いお会計を済ませてエレベーターで1階までおりた。


外は気持ちのいい風が吹いていた。


お互い終電がないことはもうわかっていた。
僕はなにも言わず手を引いてネオン街へと向かった
こまちゃんもなにも言わずついてきた。


適当なホテルの前につき、「ここで寝ていこう」と言い、2人で中に入った。
バリの雰囲気をイメージしたホテルのようで、受付の人もアロハシャツのようなラフな格好をしていた。
受付を済ませてカギをもらい、指定された部屋にはいる。


先に僕がお風呂に入り、次にこまちゃんがお風呂にはいった。
その間僕は、ベッドに入り背を壁に預けて、お笑いのテレビを見ていた。
ホテルのテレビにもともと入っている東京03のコント集だった。

いくつかのコントを見終えると、こまちゃんが頭にタオルを被せたままバスローブをきてお風呂から上がってきた。


こまちゃんはベッドではなく、ソファに座り、流れるテレビを見ていた。



タオルを頭に被せたままだったので、口だけしか見えなかったが口角が上がっていた。
ベッドで一緒に寝ようと誘ってもなかなかこちらにはこず、苦笑いをしていた。


何度か誘い、諦めたようにこまちゃんはベッドに入ってきたが僕に背を向けている。


無理やり肩を引っ張り上を向かせたが、顔をタオルで隠して微妙な顔をしていた。


ホテルまで来て負ける訳にはいかない。

タオルをのけてキスをしてみた。
拒否はない。


1度唇を離して目を見てもう一度キスをした。今度は舌を入れてみた
「んんんんっっ//」こまちゃんが喘いだ。


僕は興奮してもっと奥まで舌を入れた。


そしてこまちゃんの両腕が僕の首に回り、強く締め付けてくる。同時に舌の動きも激しくなる。


舌を首に移動させ鎖骨を軽く噛むと「あッ//」っとまたこまちゃんが声をあげた。

そこから首筋筋に沿って耳まで舌を這わせて

耳の穴に舌を入れた

「だめ…っあっ!」とこまちゃんの腰が浮いた。


僕は面白くなってきた。


バスローブの上から胸を掴んだ。

ブラジャーは外している…


こまちゃん胸は小さくおそらくBカップくらいだったが乳首がたっているのが布を一枚挟んだ手から伝わってきた。

乳首を人差し指でコリコリしてみる。


身体をよじらせるこまちゃん 感じている。



バスローブの紐をほどき、直に胸に手をやり

人差し指と親指の間に胸を収め外から中心へと揉む事を何度か繰り返し、乳首を軽く摘んだ。

「はぁぁぁあ!あ!」と大きな声を上げる。


僕は手を下へと移動させパンツの上から

陰部を触った。パンツがビショビショに濡れていた。

割れ目にそって上下に中指を動かす。

こまちゃんが股間を閉じたり開いたりしている。

気持ちいいけど恥ずかしがるように…


中指でクリトリスを持ち上げるように押してみた。

「あぁっダメそこっ!」口では嫌がるが、身体は橋のように反りよろこんでいる。


クリトリスを手で触りながら、舌で乳首を転がしてあそんだ。

下はどんどん濡れていく。

ますます興奮して乳首をイヤらしく音を立てて激しく舐める。ジュパジュボという音が胸に響く。


コマちゃんの声はどんどん大きくなって

相変わらず身体をよじらせている。


舌を陰部まで這わせて舌先でクリトリスをペロっと舐めた。


ビクンッとこまちゃんの身体が反応する。


クリトリスを口に含んで吸う。

「はぁぁあん!!っ」声を上げるこまちゃん


僕は口でそれを続けながら、右手の中指を陰部の穴に入れる。温かい…指に愛液が絡まり、こまちゃんのマンコが指を締め付ける…


薬指を追加し、中をかき混ぜる。

ぐちょぐちょ というイヤらしい音がなる。

愛液はどんどん溢れてくる。


クリトリスから口を外し、中を指で弄られる

こまちゃんの顔を見ていた。


イヤらしい顔をしていた。目はおっとりとしていて、口は馬鹿みたいに空いていた。


2本の指の関節を曲げて上をむかせGスポット

刺激する。


「あぁっ!!気持ちぃい!気持ちぃ!」

こまちゃんが声をあげる。


「ここ、気持ちいいの?」と僕が聞くと


「気持ちいいの!我慢できない!」気付いたらこまちゃんは自分で腰を難しそうに動かしていた。


激しくGスポットを擦る。

「あぁー!!ダメだってばぁぁあ!!」

こまちゃんが嫌がる。


しかし股は大きく開き、自分の手でクリトリスまで触っている。


「ダメ!!出ちゃう出ちゃう!出ちゃうってば!!

こまちゃんのマンコは潮を吹いた。

陸にあげた魚のようにビクンビクン動いている。


僕は上向きで痙攣しているこまちゃんの胸あたりに股にかけ、自分の陰部を顔の前に垂らした。


ジュポッ


嫌らしい音を立てて、咥えてきた。


こまちゃんはピストン運動を繰り返す。

僕のモノは徐々に硬く大きくなってきた。


ゴムをつけて挿入する。

「ん!っ」こまちゃんが少し声を出す

温かい液体に包まれる。


動きは徐々に激しくなる。


こまちゃんの身体を起こし、騎乗位に変える。

俯き恥ずかしそうに腰を振るこまちゃん


僕はこまちゃんの股を思いっきり開いて

接合部分を観察してもっと辱めてやった。


「ん//恥ずかしい」と股を閉じようとするが

男の僕の力の方が強い。

脚を開かせたまま、僕は腰を振る

「あ、あん、あん」と小刻みに感じるこまちゃん



ベッドから降ろして立ちバックの体制になりテレビ台に手をつかせる


思いっきり後ろから突いてやった

「んんあぁああ!それヤバイっ!気持ちぃい!」

こまちゃんが脚を崩し床に座りそうになるのを

腰から持ち上げてそうさせない。


そしてさらに激しく突いて、僕はイッた。



これが、僕の最初のナンパでの即 となった。


朝まで2人で過ごし、ホテルをでて僕が自転車を止めていた所へ向かう。


ない



自転車は撤去されており、地面にシールが貼られていた…